🪻アロマについて🪻
『アロマ』=『精油』ではないことを
アロマの勉強を始めてから知りました。
今や柔軟剤でも色んなものに『アロマ』という言葉が使われている時代ですが
化学物質で作られた人工的な香りも『アロマ』
娘が生後数ヶ月の乳幼児期、謎の発疹を繰り返して
病院に行っても原因が分からなかった時に
なんとなく勘のようなものではっと思い立って、当時使っていた柔軟剤をやめたら
発疹が出なくなり
でもやっぱり原因は違ったのかな、、柔軟剤は関係ないかなと思い
再度使い始めたらまた発疹が出ていて
間違いないんだと確信したのは数十年前。
それ以降ずっと洗剤はシャボン玉石鹸かマグネシウムや
#伊都の国洗剤hinata をサロンと自宅で使い
人工的な香りが女性のホルモンにも大きく作用することを聞いたりして
『アロマ』について
その香りが人に及ぼす力が大きければ大きいほど
やっぱり自然のものを使うことが
人にも自然にも全てにおいて異物のない循環できるものなのだという気がしています。
食べ物も、音も、香りも、色も、触れる衣服なども
五感に繋がる全ては
本能に繋がるパイプのようなものであり
唯一その五感の中で脊柱の中枢神経を通らずに直接脳に伝達される香り。
植物成分100%の精油は『エッセンシャルオイル』と表記されるので
雑貨屋でアロマを探すときは
人工的な香りが混ざった『アロマ』の精油と一緒に並んでいる時に目安にすると良いですよと言われた時の新鮮な驚き。
『アロマ』=『芳香』なので
人工的なものであっても自然なものであっても
どちらも構わず同じ表現になってしまうという話
エッセンシャルオイルのメーカーもたくさんあるけど
他社と比較して
どのメーカーが1番効能が良いとか
どのメーカーが1番正しいとかいった表現が居心地悪くて
だけど植物に誠実に向き合っている会社であって欲しいとか
なるべく環境に配慮されているものが良いなぁとか
そんな所をおさえてくれているメーカーさんが
自分は好きなんだと段々と知って、
不思議なご縁で取扱いさせてもらっている#ペニープライスアロマオイル はそういった
農薬はもちろん、水や肥料を与えずになるべく自然の野生に近い状態で育てている話や
植物自体が汚染、農薬、その他の干渉物質などの影響を受けていない自然栽培の話など
自分のツボを押さえた『アロマ』とご縁があったのは
ラッキーでした☀️
私が以前アロマトリートメントで勤務させてもらっていた
産婦人科はじめ、数多く病院で使われているのもなんとなくなるほどなぁと個人的に思うことで
サロンでは施術以外にも
フットバスで香りを楽しんでもらえたらと思って使っています🪴
受発注となりますが、事前にご連絡いただいていたら
香りをお試ししてからの購入も可能です☆
ペニープライスの精油情報については
インスタグラム@aroma_order さんに☘️